杉並区成人歯科健診が今年も始まりました。
対象は22年3月31日現在で30,35,40,45,50,60,70歳に該当する杉並区民です。
この制度は杉並区の事業として全国に誇れるほんとにすばらしいものです。
杉並区の歯科医療に対する先進的な姿勢を感じ、杉並区民の私としてもとてもうれしく誇りに思っています。
50歳以下の方は同時に歯のクリーニングを300円で受けることができます。
該当する方は、区から案内が郵送されているはずですから、ぜひ受診をお忘れないようにお願いいたします。
アメリカではフッ素を水道に混ぜている地域が、やはりむし歯の罹患率が低いようです。それと同時に収入が3%も良いらしいです。
これはどういうことなのか考えてみると、やはり歯の状態が良いと良い仕事に就けたり、能率良く働けたりするということなんでしょうか。
上海では美人は30%も収入が良いという話も聞きました。これは中国らしい話ではありますが、ちょっとどうなのかなと感じます。しかし、やはり見た目に自信が有れば仕事にも自信が付きますし、職場の可能性も広がると考えれば良いのでしょうか。
現在は口元をきれいにする方法はたくさんあります。
ホワイトニングや審美歯科もそうですし、矯正するにしても以前のように針金を付ける方法しかないわけではなく、取り外し式の透明なトレーを使ってやる方法もあるわけです。
努力しだいで自分の口元はきれいにできるわけですね。
キャリアアップの一環として、歯のメインテナンスも考える時代なのかもしれません。
歯を削るときに使う道具です。
歯科医院の怖いイメージの中に、歯を削るあの”キィーン”という金属音があると思われます。
誰もが嫌いな音です。
当医院では、低回転で、金属音の少ない機器を新たに導入しました。
回転数が少なくなり、軸のぶれが小さくなるため痛みも小さくなります。
適応に合わせ、可能な限り使用しています。

切削時の粉塵の飛散を防ぎクリーンな空気を保つ最新式の口腔外サクション装置を導入しています。


アンチエイジングという言葉を良く目にするようになりましたが、若さを保つことが究極の健康維持法であるとも言えます。歯においてもアンチエイジングを意識した治療を行うことが多くなりました。
歯の衰えは胃腸など健康に影響するのはもちろんですが、見た目的にもかなりダイレクトにわかってしまったりします。「最も年齢に素直なパーツ」かもしれませんね。
真の意味での加齢(エイジング)は20歳前後から始まり、様々な要因でおこりますが、その一つに有害金属が含まれると言われています。金属アレルギーの問題も頻繁に話題になるようになってきました。
そういうこともあって、近年はできる限り金属を使用しない「メタルフリー」の治療を目指すようになりました。メタルフリーの治療は健康面でも見た目でもアンチエイジングに関わるメリットがあります。
同時に歯ぐきの衰えもかなり年齢がはっきり出るものです。
しかしご安心ください。定期的なクリーニング等の歯のお手入れに手間をかけるようにすることで、歯と同時に歯ぐきのケアをすることが出来ます。
さらに、たとえばさし歯を良いものに替える等で歯の見た目を天然歯同様に良くしたり、被せ物を精度が良いものに替えることで歯ぐきを衰えないようにすることが、老化を防ぐのにとても役立つと思います。
歯のメインテナンスをすることはさらに口臭を予防するブレスケアにもつながります。口臭を含む臭いのコントロールも年齢のイメージに深く関わります。
若々しいあなたをイメージしてもらうために、お口のメインテナンスは手間暇を惜しまず、ぜひ最優先に考えてくださいね。