ホワイトニングがブリーチングと言われていた10年前の第1世代から、最新システムの「ズーム2」になり、第3世代といえる時代に入りました。
やり方も大きく様変わりして、「どうしたら白くなるのか?」から「いかに早く不快感を出さずに白くするか」という課題になってきていると思います。
各社がいろいろ工夫をして材料とライトなどのマッチングをしているようです。システムもアップデートが頻繁に行われています。歯科医院の最新のシステムを導入するスピードと情報量も問われてきているのかもしれません。
それにともなって、第2世代で主流だったレーザーはホワイトニングへの効果が疑問視されたばかりか、アメリカでは一部の歯科医師会が使用しないようジャーナルで勧告するまでになってしまったようですね。
コストはだんだん安くなってきていますが、個人で輸入している材料が主流ですから、どうしてもある程度は高くなってしまいます。
ズーム2は多くの歯科医院が7万円台で行っていまして、当院が4万円で行っているのはだいぶ安いはずです。流通ルートの開拓などで努力した部分で、内容は正規システムですから同じ物です。
さらに多くの方にホワイトニングを知ってもらうためには、もう少しコストダウンが必要だと思っています。
他のシステムはコストが3分の1以下の製品が多いです。だいぶ価格を下げられますが、効果もそれなりのようです。悩むところです。
