前歯の小さいムシ歯をきれいに治すのには、保険でもきれいな材料があります。
レジンという材料ですが、いわゆるプラスティック樹脂です。
最近の製品はすばらしく審美的で、変色も少ないです。
見た目がかなり気になる方でも、最低1−2年はまずやり直す必要は無いでしょう。
しかしやはり材料的な特性上、ある程度の変色、着色は避けられませんでした。
そこで、ハイブリッドセラミクスを技工で作るのではなく、
直接歯科医院で詰める製品を使って、より審美的で変色が少ない方法を選択される方も多くなってきました。
実際やってみると、確かにすばらしいです。
見た目もとても自然ですし、これが永く変色しない。さらに、カリソルブによる治療と併せていくと、カリエスの治療としてはかなり究極的な修復法と言えるかもしれません。
また、高度な接着技術により行われますから、むし歯のやり直し(再発)を防ぐ効果もございます。
> 服装など表面的な要素が仕事の信頼につながってくる。
> コンサルタントの斉藤氏(36)はこう説明する。
> 「有名な美容院に通っているか、化粧水をつけて肌の手入れをしているか、
> 歯白治療を行っているか。こうしたことがビジネス上の信頼につながるのです。」
こんな記事がありました。最近は男性も気をつかいますね。
当院では女性は多くの方がホワイトニングを希望されますが、
男性はまだまだ少ないです。私自身もやってみたのですが、
だいぶ印象が変わっていいなぁと思いました。
男性にも、是非もっと体験して欲しいです。
ホワイトニングがブリーチングと言われていた10年前の第1世代から、最新システムの「ズーム2」になり、第3世代といえる時代に入りました。
やり方も大きく様変わりして、「どうしたら白くなるのか?」から「いかに早く不快感を出さずに白くするか」という課題になってきていると思います。
各社がいろいろ工夫をして材料とライトなどのマッチングをしているようです。システムもアップデートが頻繁に行われています。歯科医院の最新のシステムを導入するスピードと情報量も問われてきているのかもしれません。
それにともなって、第2世代で主流だったレーザーはホワイトニングへの効果が疑問視されたばかりか、アメリカでは一部の歯科医師会が使用しないようジャーナルで勧告するまでになってしまったようですね。
コストはだんだん安くなってきていますが、個人で輸入している材料が主流ですから、どうしてもある程度は高くなってしまいます。
ズーム2は多くの歯科医院が7万円台で行っていまして、当院が4万円で行っているのはだいぶ安いはずです。流通ルートの開拓などで努力した部分で、内容は正規システムですから同じ物です。
さらに多くの方にホワイトニングを知ってもらうためには、もう少しコストダウンが必要だと思っています。
他のシステムはコストが3分の1以下の製品が多いです。だいぶ価格を下げられますが、効果もそれなりのようです。悩むところです。